子宮頸がんとHPVウイルス:高リスクHPVが引き起こす悪性腫瘍

大佐
僕の知人の内、2人が子宮けい癌と診断され治療を受けている。

日本全体で見ても感染者な多いのではないかと思うな。

最近、テレビやメディアなどでも騒がれていた「子宮頸がん」ワクチンを打つとか打たないとか10代〜20代の子にとってはいまいちピンと来ない癌の話。

「癌になるかもしれない」という事だけでワクチンを打てと言われてもいつ発症するかもわからない病気なのに…困りますよね?

そもそも「子宮頸がん」ってなんなのか知ることが大事だと思います。

子宮頸がんとは?

子宮頸がんとは性行為で性器ののまわりの皮膚や粘膜から感染するヒトパピローマウイルス(HPV)というウイルスが原因からなるガンです。

早期発見で100%治る病気で、現在は20代〜30代に増えている病気です。

ヒトパピローマウイルスとは?

ヒトパピローマウイルス(HPVと呼ばれています)は100種類以上あるパピローマウイルスのうちのひとつで粘膜や皮膚に付着して感染していくウイルスです。

性交渉の経験がある人なら誰でも8割の人が感染する可能性があるのが事実です。

けれど、HPVは性行為によって誰でも感染しるしていたことがあるとはいえ、感染しても免疫力によって自然と無くなってしまうウイルスなのです。

ところが、まれにHPVに感染してもこのウイルスが自然消滅しないまま10数年経ち、ガンになる女性は200人に1人と言われているから身近な病気とされています。

子宮頸がんの原因

子宮頸がんの原因はウイルス感染によるものです。性行為がその大半をしめていると言えます。

その他に直接的な原因ではありませんが、喫煙によって子宮頸がんになるリスクが高くなってしまうというデータがあります。

タバコを吸わない人の2倍のリスクがあると言われていますので、禁煙することでそのリスクは無くなります。

予防方法

コンドームをつけて予防する事も可能ですが、どんなに気をつけていても、HPV感染は免れません。

性交渉を1度でも経験していれば誰でもなる確率があるからです。

あるいはワクチンを接種するという方法もあります。

ワクチンの効果は4〜8年効果があると言われていますが100%の予防になる訳ではありませんので定期的な子宮頸がんの検査を受けることが最も重要な予防方法だと言えます。

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