ゲイのHセックスでエイズHIVはうつるのか?

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悩むゲイ

エイズ・HIV感染性は、病原体であるHIVウィルスが病原体になっており血液や体液を介して感染する性病の一種です。

感染の男女比で比較すると男性は19538人に対して女性は1239人で男性の方が圧倒的に多いのですが、異性間の性行為での感染確率は、男性が0.05%なのに対して女性が0.1%と、男女間のセックスでは女性の方が感染し易いという結果が出ています。

感染した要因で比較すると同性間の性行為による感染が9834人であることから、男性の要因としては男性間での性行為、つまりゲイの方同士のセックスで感染が多いことがわかります。

データ:厚生労働省エイズ動向委員会

何故、男女間の性行為より男性同士のセックスでの感染が多いのか?と言うとHIVの感染特性と関係があります。

男性同士のセックスでは、アナルセックスつまり肛門と男性器によるセックスが多く、女性器と違い本来摩擦を想定していない肛門でのセックスは出血を伴いやすく血液を介して容易に感染するのです。

出血と言っても目に見えるような出血が無くても、目に見えない微量な出血、小さな傷でも感染します。

また、HIVの感染では、他の性病と違い目立った症状が出ないので症状によって感染に気がつくことはありません。

ですので感染に自覚が無いまま、パートナーや他のパートナーに感染させてしまうケースが増えています。

これらの感染はコンドームを装着する事で、有る程度は防げるので性行為をする時は必ずコンドームをつけましょう。

コンドームをしないセックスをした場合は高確率で感染している可能性があるので、必ずエイズ検査を受けるようにしてください。

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